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神門通りの中に、新しい店ができていました。今年の4月にオープンしたそうです。
かんざしの専門店です。
店の中には、様々のかんざしがあり、店のお兄さんが、かんざしの付け方も
レクチャーしてくれました。
その中で、かんざしの疑問が一つ解けました。
時代劇を見ている時に、どう見てもかんざしの先が耳かきに見える?
これは、江戸時代に贅沢禁止令が発布された時代に、「これはかんざしではなく
耳かきです」と言い逃れるためのデザインだったそうです。
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