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京都末富の、上品なお菓子を頂きました。
このお菓子は小さい麩焼き煎餅を風船に見立て、平安時代の女官装束の衣の色目を
モチーフに、基本の色目五色「赤・白・青・緑・黄」の砂糖で、
京の色目を表現したものだそうです。
社長秘書が勧める手土産お菓子、と言う人もあり、
正月にゆったり飲むお茶うけに良さそうです。
では、皆さん、よいお年を。
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