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大阪の国立国際美術館で、開催されています、「貴夫人と一角獣」展。
フランス国立クリュニー中世美術館の至宝、「貴夫人と一角獣」は、
西暦1500年ごろの制作とされる、6面の連作タピスリー(英語ではタペストリー)です。
ジョルジュ・サンドが言及したことで一躍有名になりました。
このタピスリーがフランス国外に貸し出されたのは、過去に一度だけ、
1974年、アメリカのメトロポリタン美術館でした。
そして今回が2度目の貴重なチャンスです。
10月20日(日)まで。
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