F1日本GPin鈴鹿2
今年の鈴鹿は、スタート時のクラッシュで、セイフティーカー導入となり、
最初から波乱の幕開けとなりました。
結果は、鈴鹿が得意なシューマッハが6位入賞。
日本期待の、小林可夢偉は、ピットストップの後、
スーティルを抜き、バリチェロ、更にはチームメイトのハイドフェルドまで、
あり得ないところで仕掛けて抜き去り、堂々の7位入賞でした。
お見事、あっぱれ。
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今年の鈴鹿は、スタート時のクラッシュで、セイフティーカー導入となり、
最初から波乱の幕開けとなりました。
結果は、鈴鹿が得意なシューマッハが6位入賞。
日本期待の、小林可夢偉は、ピットストップの後、
スーティルを抜き、バリチェロ、更にはチームメイトのハイドフェルドまで、
あり得ないところで仕掛けて抜き去り、堂々の7位入賞でした。
お見事、あっぱれ。
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