長期熟成ワインを発見して購入。
フランスワインの「シャトー デ ドゥモワゼル 1996」。
シャトー元詰め、AOCで21年の熟成ということになります。
産地はボルドーのコート・ド・カスティヨン。
品種はメルローとカベルネソーヴィニヨンなので、期待できると思います。
クラシックなラベルと、味が濃厚そうなワインを見つけ、購入。
イタリアのヴェローナ辺りのワインで、陰干しブドウを一部使用しているだけあって、
やはり濃厚なワインでした。
イタリア語でいうと、「コルポーゾ」ですね。
いよいよ今夜はクリスマスイブ、そんな夜にはスパークリングワインが良いですね。
シルバーに星や泡が浮いているような感じのラベルが目に付き購入しました。
チリ最大のワインメーカー、「コンチャ・イ・トロ」が手がけるスパークリング、
「エスパス・オブ・リマリ・ブリュット」。
シャルドネ85%。ピノノワール15%のきりっとドライなスパークリングだそうです。
メリークリスマス!!
ラベルのバラ窓が目に入り、購入。
ラクリマ・クリスティーといってもビジュアル系ロックバンドではなく、
キリストの涙という意味のイタリアワインです。
ナポリの南東に位置するヴェスーヴィオ山麓で作られているワインで、
伝説に基づき命名されたそうです。
ラベル下に BIANCO とあるように、よくある透明瓶に入っていませんが、
白ワインです。
評価も高いので、楽しみです。
ラベルに描かれた綺麗なキジの絵が印象的です。
珍しく、「ヴァルカトイリーナ」というポルトガルのワインを買ってみました。
それほど重くはないけれど、しっかりした味です。
アルコール度数が14度なので、飲んだ感があります。
ビーフシチューや肉料理にぴったりです。
やって来ました、ボージョレーヌーヴォーの季節。
そして、今年も11月17日の解禁日に頂きました、ヴィラージュヌーヴォー。
早速、その夜に飲みましたら、良い出来です。
最近は、ヌヴォー・ブームのころと比べると、輸入量は半減とか聞きますが、
2000年頃から比較的美味しいヌーヴォーが続いているような気もします。
新酒にせよ、美味しいのはいいことです。
珍しいお酒を頂きました。
スマート乳酸菌のお酒です。
スマート乳酸菌とは、漬物から発見された植物由来の乳酸菌で、
尾道市の薬品会社の登録商標だそうです。
スーパー、薬品会社、酒の醸造会社のコラボ商品で、
アルコール分6%のリキュール。
おそらく甘いと思いますから、炭酸で割るか、スパークリングワインに足すと、
どうかな?と思っています。
近年、年を追うごとに、10月のハロウィン商戦が拡大しているようです。
そんな中、ハロウィン仕様のスプマンテがあったので、買ってみました。
以前買った、イタリアのスプマンテ、コンテドールです。
ハロウィン仕様なので中味は・・・・・・・・・・・
いつものコンテドールです。
ラベルが気になり購入した、フランスのスパークリングワイン。
シャンパーニュ地方のスパークリングワインではないので、
シャンパンではなくヴァン・ムスーです。
調べてみると、ワイン雑誌「ワイン王国」のフレンチスパークリング100選の
ベスト10に選ばれたり、女性誌「ELL a table」の人気ソムリエが選ぶ
スパークリングワイン大賞では1位になっているそうです。
すっきりとしながら、しっかりとした味わいの美味しいスパークリングで、購入正解でした。
最近見かける、チリワインの「アルパカ」、赤、白、ロゼがあります。
その「アルパカ」のスパークリングワイン・ブリュットを見つけました。
青地に金色のアルパカが、可愛いラベル。
チリの名門ワイナリーが気軽にチリワインを楽しんでほしいとの願いを込め、
価格を抑えて送り出したワインで、赤2種、白2種、ロゼに加え
このスパークリングが一番新しいラインナップだそうです。
飲んでみたら、リーズナブルな極旨ワインと評されているのも、納得でした。