村上海賊が日本遺産に認定されたのを記念して、
尾道会場では、すでに9月17日~10月23日、
今治会場で11月3日~12月1日
因島会場で12月17日~2017年1月29日と
三会場巡回で「村上海賊三家の至宝」特別展が開催されます。
会場には、因島村上家、能島村上家、来島村上家の肖像画や古文書などが
展示されているようです。
また、10月23日には今治市上浦歴史民俗資料館で、
「村上海賊の魅力を世界へ」と題した日本遺産シンポジウムも
合わせて開催されます。
そこには特別ゲストとして、小説「村上海賊の娘」の著者・和田竜、
さらに、因島・能島・来島の村上三家の当主もゲストとして出席されます。
これは、面白い企画ですね。
そして、当然とはいえ、村上海賊三家は続いているのですね。
ふくやま美術館にて、7月16日~開催中の「広重」。
8月7日までの前期展示から、今は、9月4日閉幕までの後期展示中です。
今回、「広重」は福山を皮切りに全国を巡回するそうです。
福山が皮切りの訳は、福山市制100周年記念事業に加え、
今はショッピングセンターになっている場所が、会社創立100周年・日本化薬の
工場だったことによるようです。
そして、この広重は、日本化薬株式会社会長・原安二郎氏の収集した、
2000点にもおよぶ浮世絵コレクションです。
初摺りの状態を保った展示品からは、広重ブルーと呼ばれる鮮やかな
ベロ藍のブルーをみることができます。
1世紀半前に摺ったとは思えない、保存状態の良い浮世絵は
見る価値大ですね。
先日10日の日曜日に、福山駅前辺りを歩いていると、宮通り辺りに人だかり、
赤い鳥居に掛かった横断幕には、9日・10日「ゆかたまつり」開催の文字が。
宮通り入り口にはラジコンカーの特設サーキット、そこからトライアングル広場にかけて
ビール、イカ焼き、タコ焼き、牛串焼き、焼きそばなど、様々な露店が立ち並んでいました。
他にも露店はあったはずなのに、なぜか記憶に残っているのは、食べ物の露店ばかり。
そして、肝心の「ゆかた」は撮らず、「生ビールを買うと唐揚げをおまけに付けちゃうぞ」の
こちらの露店のポップに釣られ、思わず生ビールで夕暮れのアペリティーボと洒落こみ、
未だ食い気に負ける、トホホなゼンマイオヤジでした。
でも、露店の冷えた生ビールは美味しいからしょうがないか!!