尾道の商店の店先にいた猫。
綺麗な茶トラで、撮影に協力してくれました。
尾道の猫は、たいていが撮影に協力的です。
尾道のお寺の境内で見かけた猫。
のっそりとやって来て、リラックス。
毛づくろいを始めました。
時々見かける冬でも温かそうな、ふさふさの毛長猫。
鼻黒がチャームポイントです。
顔見知りなので、カメラを向けても警戒せず、
リラックスした表情も見せてくれます。
尾道本通りを歩いていると、猫が歩いてきて、路地へ入っていきました。
向こうからも猫がやって来て、挨拶を交わしているのでしょうか?
やがて連れ立って、路地の奥に消えていきました。
以前、猫を見かけた民家の出窓に、今度は違う猫が。
「ボブという名のストリートキャット」のボブそっくりで、
凛々しいポーズを決めています。
しばらく見ていたら、「もうあっちへ行け!!」とでも言いたそうな顔に。
さらに通りを歩いて行くと、こんな猫もいました。
尾道本通りには、「絵の街尾道」として、ウィンドウに絵を展示している
商店があります。
そんなウィンドウの中に猫が。
絵の前で観光客の撮影に応じていましたが、やがて飽きたのか、
店の奥に姿を消しました。
尾道本通りを歩いていると、民家の出窓で寛いでいる猫を発見。
カメラを向けても動じることなく、窓の下を行きかう人々を
気だるげに見下ろしています。
暑い日が続く、今日この頃。
少しでも、涼しい場所を求め、寛ぐ猫。
逃げることなく、カメラ目線をくれました。
酷暑が続いていた日に、見つけた猫。
少しでもしのぎやすい場所を見つけ、コンクリートの駐車場の
車の下に身体を伸ばし、横たわる黒猫です。
尾道の本通りの店の前で見かけた猫。
店に入れてほしいのでしょうか?
後ろの段ボールが、寝床のようですが。