珍しいお菓子をいただきました。
エル・マドロンのミルフィユ・ショコラ。
何層にも織り込んだパイ生地に、2種類のチョコレートと
2種類のナッツクリームをサンドしてあります。
組み合わせは、スイートチョコにアーモンドクリームをサンドしたものと、
ミルクチョコにヘーゼルナッツクリームをサンドしたもの。
サクサクした軽い食感です。
ふくやま美術館で「クールベと海」を観てきました。
鑑賞順路がいつもとは逆に設定してあり、
会場内には、クールベの他にモネやターナーの絵もありました。
船の模型もあり、ゆっくり鑑賞できました。
昨年末にデパ地下で販売していたイタリアワイン、お得な
ダースセットを購入しました。
内容はこのパンフレットにあるスパークリングワイン2本に、
赤・白のワインが合わせて10本です。
特に、以前飲んで美味しかったスパークリングの「フェッラーリ」や、
手軽なワインから少し上のクラスと思われるワインまであるので
かなり楽しめそうです。
飲みすぎないように、ゆっくり消費しようと思います。
「幸福餅」をいただきました。
お菓子の中におみくじが入った、フォーチュンクッキーですね。
今年最初の運試しに、一ついただきまーす。
新年あけましておめでとうございます。
昨今の世情を考え、地元の福山八幡宮への初詣は、昨年末に幸先詣でとし、
本日は友人の神社へ初詣です。
適度の参拝客で密になることもなく、ゆっくりお参りしてきました。
今年も宜しくお願いします。
12月1日発行の「ボブ」の本を、友人がクリスマスに送ってくれました。
「ボブという名のストリートキャット」が出版され、一躍有名になった
猫の「ボブ」と、出会ったことで救われた飼い主のジェームズ。
この本は、ジェームズがボブと暮らして3年目のクリスマス、
まだ本が出版される前、料金が払えず止められたガスや電気の
復活のために、仕事でなんとかお金を工面しようと奮闘する
ジェームズとボブのお話です。
その時間はジェームスにとって、今年6月に旅立ったボブが遺してくれた
最高のギフトだったのでしょう。
期間限定のポテトチップスを発見。
カルビーのポテトチップス、期間限定「伊勢海老」です。
パッケージからして豪華な雰囲気を醸し出しています。
確かに口の中に伊勢海老の香りが広がります。
珍しい食材をいただきました。
これは洋ナシ型の「うり」です。
もともとメキシコや中米が原産で、日本には1917年に鹿児島に
導入して栽培がスタートしたそうです。それで「薩摩隼人」に因み
「はやとうり」と名付けられました。
ぱりっとした歯ごたえと、くせのない味なので生のままサラダや
漬物にするほか、炒め物や煮物に使えるそうです。
毛繕い中の三毛猫。
仲間でしょうか?茶トラがやって来て。
挨拶が済んだら、思い思いにリラックス。特に三毛のリラックスぶりが。
日向ぼっこ中の黒猫。
こちらは周囲をパトロールするロシアン。
最後はキリッとした顔で去って行きました。