以前行った時には、駅前近くの商店街アーケード入り口の
小路にあったラーメン屋さん「有木屋」。
その後、その場所が違う店になっていたので、やめたのか?
移転したのか?と思っていたら、荒神堂小路の海岸通り側に
発見しました。
しかしながら、通りかかった時にはタイミングが悪いのか、
いつも開いていないので、いつかまた行きたいと思っています。
ところが、少し調べてみると12月7日に7年ぶりに復活オープンしたとか。
それで、いつも開いていなかったんですね。
あの、海味そばが食べたいです。
久保本通りのラーメン屋さん「永潤」、先日通りかかったら
営業中でした。
昨今のコロナ情勢を考えると、カウンター席の隣との間に
仕切り板を最初から設置していたこの店、偶然だと思いますが、
時代を先取りしていましたね。
今年も寒くなってきたので、手肌の荒れ防止にスチームクリームの
季節になりました。
右の缶が現在使っている「ダヤン」。
左が、デパートで限定出店しているのを見つけ買ったもの。
「ダヤン」が残り少なくなっていたので、ちょうどいいタイミングでした。
友人が送ってくれた日経新聞の記事に、なんと!!
「洋酒たっぷりのケーキで聖夜を」というタイトルで、
洋酒をふんだんに使ったケーキを専門家が選んだ
ランキングが載っていました。
その1位が、広島県福山市のケーキ屋さんの「マロンドール」。
4位のオークラ東京をはじめ、日本各地から10位までが
選ばれていました。
そして10位には、広島県府中市の「くにひろ屋」がランクイン。
備後地方から2店も選ばれていました。
デパ地下でロゼが目につき、購入しました。
この綺麗な色のフランス産ロゼ・スパークリングワインは
「レ・ダムリエール ヴァンムスー ブリュット ロゼ」と
いいます。
美しいサーモンピンクの色調、上質な泡立ちと優雅な赤い果実の
香りが感じられるそうです。
飲むのが、楽しみ!
今月、12月19日より2021年2月21日まで
ふくやま美術館で「クールベと海」、(フランス近代 自然へのまなざし)が
開催されます。
19世紀フランスで活躍した画家ギュスターヴ・クールベは、
レアリズム(写実主義)の画家として知られています。
タイトル通り、海の絵が展示されていますが、スイス国境近くの
山々に囲まれた小さな村に生まれたクールベが
初めて海を目にしたのは、22歳の時だったそうです。
あるお寺でいただきました。
この紙包みの中に、「御洗米(ごせんまい)」というお米が入っています。
「御洗米」とは、神に供えるために洗い清めた米だそうです。
ご飯を炊くときに、このお米も一緒に入れて炊きます。
ご利益ありそうです。
京都の「パティスリー・レ・モワノー」のスイーツをいただきました。
パティシエは勝本真理さんで、師匠は65歳で一旦「オ・グルニエ・ドール」
を終えた、あの有名な西原金蔵さんです。
マドレーヌとクッキー、美味しくいただきました。
なお、「オ・グルニエ・ドール」の跡地では、金蔵さんの
息子さんが新たなパティスリーをオープンしています。
金蔵さん自身も、土日限定営業のパティスリーを
昨年オープンしているそうです。
やっぱり京都はグルメですね。
可愛い置物が家内の目に留まりました。
竹の根っこの流木で作った、作家物のハリネズミ。
身体の後ろ側を見れば確かに竹の根っこで、それがハリネズミの
針のようです。
名前は「竹ちゃん」に決まりました。
以前からいる「ハリー君」に仲間が増えました。
今年も11月19日の解禁日に、「ボージョレーヌーボー」を
いただきました。
新酒らしく華やかなラベル。
美味しくいただきました。
近年のヌーボーはハズレが無く、毎年、楽しみなワインです。