16世紀から、フランスのコート・デュ・ローヌの中心でワイン造りを
行う、「ドメーヌ・マズール」の熟成ワインです。
この生産者はワインが熟成、飲み頃にならないと販売しない
ことで有名だそうです。
10年以上熟成させて、今が飲み頃のワインなので、期待してます。
イタリア・ヴェツィアの北約60kmにある、ベッレンダ社の
スプマンテです。
アルコール度数11.5%のやや辛口なので、飲みやすそうです。
愛らしいラベルは、オーストラリアの女性デザイナーに
よるものだそうです。
本通り商店街の駅前入り口からしばらく歩くと、昔は銭湯だった
レトロな外観が人気の建物があります。
入り口外観そのままで、中の壁面など銭湯の名残を残しつつ、
人気カフェでした。
その「大和湯」が、「まち中華」として、2021年5月2日に
再起動しました。
以前は店先にお土産物を陳列していましたが、今は店先左側に
餃子の販売コーナーと、入り口の雰囲気も少し変わりました。
料理に掛けるレモン果汁を手軽にと思い、2種類のレモン果汁を
買ってきました。
左は、先日のレモスコが置いてある商品棚で見つけた、
「HIROSHIMA LEMON」でストレート果汁100%。
右は、ポッカの「ポッカ レモン 100」で、
濃縮還元果汁100%。
違いは判りませんが、とりあえずポッカをチキンソテーに
掛けてみました。果汁の出口がスポイドの先くらいなので、
果汁を掛けやすく、使い勝手も良かったです。
次は、「HIROSHIMA LEMONN」使ってみましょうか?
夏蜜柑の珍しいお菓子をいただきました。
京都・老松の~夏蜜柑青切り~「夏柑子」です。
青切りのネーミングどおり、萩の夏蜜柑が小さく青い頃に収穫して
作られる砂糖漬けです。
厚さ1mmにスライスされて、爽やかな酸味と甘味が楽しめます。
京都のパティスリーの焼き菓子をいただきました。
美味しそうなフィナンシェや、マドレーヌなどの詰め合わせです。
シェフパティシエはこの人、勝本真理さん。
店名の、レ モワノー はスズメたちという意味で、ショップカードにも
スズメのマークが描いてありました。
そして、このシェフパティシエは、京都の名店「オ グルニエ ドール」で
修業をした方です。
他にもショートケーキやエクレアなど、美味しそうなお菓子が
いっぱいあり、この店も京都の人気店だそうです。
とても美味しかったです。
ピザ屋さんでテーブルに置いてあり、使ってみたらサッパリとして
美味しかったレモスコ。
スーパーで見つけ、気になっていて、買ってきました。
広島レモンを使った無添加調味料で、2,3滴かけるだけで
すっきりと辛く、唐揚げ、ピザ、牡蛎などに最適です。
他にも色々使えそうで、楽しみです。
レモスコには「レモスコRED」もあり、すっぱ旨いレモスコと、
奥出雲産のハバネロを使ったホットソース、「レモスコRED」も
捨てがたい味です。
店先の水道菅に巻いてある断熱カバーに、面白い物が。
セミの抜け殻です。
土から抜け出て、何故わざわざこの断熱カバーによじ登り
脱皮したのか?
近くには街路樹もあるのに、謎です。
変わった饅頭です。
北海道小樽市の「丸甘味」という会社の製品。
くりあん、つぶあん、こしあんの三個入りで、見た目は饅頭で、
実は「かりんとう」というだけあって、しっとりではなく
かりっとした懐かしい香ばしさでした。
季節限定の高級ゼリーをいただきました。
懐石料理で果物丸ごとを器にした料理のように、夏ミカンの
上の部分を蓋のようにくり抜き、中は果肉とゼリーに
なっています。
保存料は使用していないので、冷やして早めに美味しく
いただきました。