2021年12月20日 (月)

シャトレーゼのプリン

最近、西町にオープンした「シャトレーゼ」のプリンをいただきました。

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「極みプリン」の「無添加特濃プリンたまご仕込み」です。

お菓子のために開発された、専用卵の卵黄の旨味が特徴です。

確かに、濃い卵の味が残ります。

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そしてもう一つ、季節限定でしょうか? 雪だるまの饅頭です。

あんこのたっぷり入った二段重ねの薄皮饅頭で、美味しく

いただきました。

2021年12月18日 (土)

ヴーヴ オーバン ロゼ

デパ地下で、ブルゴーニュのスパークリングワインに目が留まり、

購入しました。

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生産者はブルゴーニュのヴーヴ・ドゥ・フランス。

アルコール度数11度のロゼです。

ロゼなので、今度のお正月に開けようかな?

2021年12月16日 (木)

どうぶつのペンおき

今年の夏頃に日経新聞の記事で見つけた、ガチャの「ねこのペンおき」を

探していましたが、見つけることができませんでした。

が、今回「ネコのペンおき」に続くどうぶつ5種類のペンおきを見つけ、

一回ガチャに挑戦。

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種類はライオン、レッサーパンダ、ペンギン、ゾウ、ゴリラです。

ガチャの結果出てきたのは、

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ペンギン君。

ペンを置くと、このように健気に持ってくれます。

なんとなく、家内が他の種類も狙っている気配がするのは、

気のせい?

特にネコ科のライオンが欲しいのかな?

2021年12月14日 (火)

「国語辞典を食べ歩く」

「国語辞典を食べ歩く」?

変わった書名に目が留まり、読んでみました。

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内容は、もちろん国語辞典を食べるわけではなく、食べ物や

食に関する記述が、各出版社の辞典でどうなっているか、が

書かれています。

取り上げられた辞典は、岩波国語辞典、三省堂国語辞典、

明鏡国語辞典、新明解国語辞典。

各出版社ごとに編集理念があり、またそれが細部にまで反映された

記述が多く、それがわかりやすく解説されています。

面白かったのが「目玉焼き」。各出版社とも卵1個もあるが、

おおむね2個2個を焼いたものという記述、なるほどね。

2021年12月12日 (日)

QUEEN

友人が送ってくれた今回の「ビッグイシュー」の表紙は

「QUEEN」。

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映画「ボヘミアン・ラプソディー」は、たくさんの代表曲が聴けて

よかったですね。なぜか、「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」が、

入ってなかったのが残念だったけど。

2021年12月10日 (金)

備前焼のビアマグ

毎月の第一土曜・日曜に、福山駅前地下道で「手仕事市」が

開催されています。

先月・11月、備前焼の店先でビアマグを見つけ、買ってみました。

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早速、その夜の晩酌でビールを注ぎ入れると、クリーミーな

細かい泡立ちにびっくり。

それを見た家内も、欲しいとなり

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先日の12月の「手仕事市」で、家内のビアマグも手に入れました。

どちらのビアマグも、ろくろでの製作物で一年に一回登り窯で焼くそうです。

家内のマグと僕のマグ、形や焼き色が微妙に異なり、それぞれに味わいがあります。

ビールの味が一段、美味しく感じられます。

2021年12月 8日 (水)

新そば

新そばを見つけました。

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国内産そば粉、国内産小麦粉使用の生そばです。

製造が島根県雲南市の会社ということは、出雲そばですね。

新そばなので早めに食べようと思っています。

家内のリクエストは、温かいおろしぶっかけ。

僕は、体が温まる釜揚げそばにしようかな?

2021年12月 6日 (月)

クラブハリエのリーフパイ

有名洋菓子店、クラブハリエのリーフパイをいただきました。

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高さ10cmくらいの洒落たカップ入りです。

名古屋のお土産でした。

2021年12月 4日 (土)

大きなリンゴ

とても大きなリンゴをいただきました。

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手前の普通のリンゴと比べてみると、その大きさがよくわかります。

長野県のリンゴだそうです。

もう少し追熟させて食べようと思います。

2021年12月 2日 (木)

和歌山の種なし柿

今年も残すところ、あとひと月、ついに師走です。

先日、大きくて立派な柿をいただきました。

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直径10cmはある、和歌山の四角い柿です。

甘くてまろやかな口当たりの、種なし柿でした。

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