2023年1月22日 (日)

福山艮神社2023

散歩がてら福山艮神社に初詣に行ってきました。

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第一駐車場には駐車待ちの車も数台見受けられ、神社の境内にも

多くの参拝客がいました。

初詣は、節気が変わる節分の前の日、2月2日まで有効だそうですから、

艮神社への初詣がまだの人も、それまでにお参りすれば大丈夫ですよ。

2023年1月20日 (金)

腕時計のベルト交換

長年にわたり使っているロンジンの腕時計、皮ベルトが傷みにくい

バックルに替えて数年、さすがに傷んできたので交換することにしました。

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左のロンジンに最初に付けたのが右のセイコーローレルについている、黒ベルト。

しかし、ベルトが柔らかくなって馴染むまでは時間がかかるとはいえ、

ロンジンに着けた黒ベルトがなかなか手首に沿わないのが気になり、

ベルトをトレードすることに。

幸いなことにベルトのサイズが同じだったので、腕に馴染んでいる

右のセイコーローレルに付けていた茶のベルトを左のロンジンに、

ロンジンに新しく付けていた黒のベルトをローレルに付け替えました。

二つの時計はバックルの形が違うので、このトレードは正解だったようです。

どちらも手首に馴染むようになり、黒から茶のベルトにしたロンジンは

柔らかい印象に、黒のベルトにしたローレルは引き締まった印象になりました。

快く作業をしてくれた時計屋さんの修理担当の方に感謝です。

2023年1月18日 (水)

ベレー帽

家内が最近手に入れたベレー帽。

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色はブルーとネイビーの二つ。

フランス製というインポート物なのに、お値段お手頃なので、

二つお買い上げ。

平らにコンパクトに畳めるところも気に入ったようです。

2023年1月16日 (月)

モーブレイの皮革ローション

いつも革靴の手入れに使っている、「モーブレイの皮革ローション」が

残り少なくなってきたので、買ってきました。

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革靴の汚れを落とし、この乳液状のローションを靴に塗ってやると、

しっとりと革が生き返ります。

気に入った靴を長く履き続けるためには、必要なお手入れです。

2023年1月14日 (土)

「ジャックダニエル・ブラックラベル」おまけ付き

このところ懐かしさと、もちろん美味しいので愛飲している

「ジャックダニエル・ブラックラベル」。

おまけ付きを見つけ、思わず買ってしまいました。

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「ジャックダニエル・ブラックラベル」のラベル柄のTシャツ付です。

なかなか渋い柄で気に入りました。

春になり、温かくなったら着ようと思っています。

2023年1月12日 (木)

福山時代行列

1月9日午後1時から、福山中央公園に設置されていた「とんど」を

先頭に、「福山城400年博」のフィナーレを飾る、福山市民約400人が

参加した時代行列を観てきました。

中央公園を出発した行列は久松通を北上し、宮通から船町通りに、

そして本通りを北上した後、福山駅北口へ到着です。

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宮通を過ぎた地点で長刀を持った凛々しい女性たち。

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そのあとを、初代藩主・水野勝成の山車が続きます。

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そのあとは松平忠正、そして阿部正弘と藩主が続きます。

行列を撮影しようと待っている多くの人で、賑やかな

イベントとなりました。

2023年1月10日 (火)

リサ・ラーソンのライオン

先日、ギャラリーでのリサ・ラーソン展を観て何点かグッズを

購入しましたが、やはりこれも欲しい、ということで

後日再訪して購入してきました。

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ライオン君です。

正面も可愛いですが

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角度を変えても、味があります。

2023年1月 8日 (日)

ぶらり尾道街歩き186

尾道の本通りの中にある商店は、今も変化を続けています。

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こちらは昨年に更地になり、工事も完成が近いと思われる家。

もちろん、表から見た感じも普通の家ではなく、何か商店の

雰囲気が感じられます。あの引き戸の中はどんな店なのか

もう少ししたらわかりそうです。

場所は、以前、益原楽器があった向かい側。

その益原楽器もリノベーション後、楽器屋ではなくカフェや塾などが入った

複合店舗になっていますね。

昔はよくレコードを買いに行ったものでした。

2023年1月 6日 (金)

「白ばら」の干支クッキー

新年にふさわしいお菓子をいただきました。

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ケーキ屋さんの「白ばら」の干支クッキーです。

二柄のウサギの絵が、焼き印で付けられています。

2023年1月 4日 (水)

新春能楽祭

昨日、鞆の沼名前(ぬまくま)神社能舞台で行われた「新春能楽祭」を

観てきました。

演じるのは、福山の大島能楽堂の方々。

面を着けずに舞う、略式の30分弱の奉納番組です。

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普段は板囲いで中が見えない能舞台が、オープンになっています。

この能舞台は豊臣秀吉が寄贈した、由緒ある舞台です。

冬の野外能舞台なので寒くはありましたが、日本の伝統文化に

触れる機会を得ました。

能を鑑賞した後は、もちろん神社にお参りして帰途に着きました。

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