大阪・水了軒のお弁当をいただきました。
「太閤ちらし」と名付けるだけあって、一番上には海老でんぶがのった卵焼き、
その下にはアナゴやエビ、ベビーホタテ、サバなどがのった、ちらし寿司。
贅沢なちらし寿司を楽しみました。
そういえば、以前いただいた、ここの「八角弁当」も美味しかったです。
信州のお土産にいただいた野沢菜。
パッケージには「信州限定」とあります。
さらに、天日塩、もろみ、鰹だしの旨み、とあるので、
期待感が高まります。
漬物大好きなので、楽しみです。
11月20日(日)に福山の大島能楽堂で、令和4年第4回の
大島能楽堂定期公演が行われます。
先日の「ふくやまリーデンローズ」での能鑑賞に続き、知人に
お誘いいただき、こちらも参加予定です。
伝統文化に触れられる機会を得られて、幸せです。
場所は光南町の大島能楽堂、全席指定で12時半開始、
4時頃終了予定です。
尾道市立美術館のミュージアムショップで、思わずたくさんの
ポストカードを買ってしまいました。
複数枚買い求めたものもありますが、一部がこちら。
家内が、尾道市立美術館で買ったピンバッジがこちら。
画家・ミロの猫のピンバッジです。
スッキリしたシルエットで、メタル感のあるピンバッジです。
メイドインバルセロナのハンドメイドだそうです。
「隙あらば猫」を開催中の、尾道市立美術館のミュージアムショップで
目につき、購入しました。
展示されていた絵本の原画で「ネコズメのよる」とともに気に入った、
「ねこはるすばん」のピンバッジです。
るすばんのねこが、人間が居なくなったとたんに出かけて、
散髪屋さんや寿司屋さんなどに行きます。
そして、書店にも行って本に臭い付けをしているシーンを
ピンバッジにしたものがこれです。
絵葉書も一緒に買いました。
尾道の千光寺参道で出会った猫。
「こてつ」という名札を付けています。
地域猫でしょうか?
若い女性たちに囲まれても物おじせず、マイペースでゆっくりと
過ごしていました。
立派なマスクメロンをいただきました。
箱入りの高級メロンです。
産地は広島県尾道市の因島。
因島でマスクメロンが栽培されているとは、知りませんでした。
代々続く農家の、10月1日から31日までの限定販売商品だそうです。
そろそろ食べ頃なので楽しみです。
先日、10月29日にふくやまリーデンローズホールで行われた、
主催・喜多流大島能楽堂、共催・福山築城400年記念事業実行委員会の、
特別能公演にお誘いいただき、観てきました。
お祝いの能の翁では、翁の大島輝久さんに加え、野村萬斎さんと息子さんも
共演され、初めて能舞台で野村萬斎さんを観ました。
新作能福山では、喜多流大島能楽堂の先代と、息子さんと娘さんの
競演があり、能を楽しむことができました。
なお、11月9日には三原市芸術文化センターポポロで、
「野村萬斎 狂言の夕べ」があるそうです。
今日はハロウィン、それにちなんだ珍しいお菓子をいただきました。
京都の和菓子屋さん、鶴屋吉信のハロウィン限定干菓子です。
カボチャにオバケ、ちゃんとコウモリもあります。
こちらは、季節ごとの限定の様々なお菓子もあります。
和菓子屋さんも、チャレンジしています。