尾道の本通りの中にある商店は、今も変化を続けています。
こちらは昨年に更地になり、工事も完成が近いと思われる家。
もちろん、表から見た感じも普通の家ではなく、何か商店の
雰囲気が感じられます。あの引き戸の中はどんな店なのか
もう少ししたらわかりそうです。
場所は、以前、益原楽器があった向かい側。
その益原楽器もリノベーション後、楽器屋ではなくカフェや塾などが入った
複合店舗になっていますね。
昔はよくレコードを買いに行ったものでした。
新年にふさわしいお菓子をいただきました。
ケーキ屋さんの「白ばら」の干支クッキーです。
二柄のウサギの絵が、焼き印で付けられています。
昨日、鞆の沼名前(ぬまくま)神社能舞台で行われた「新春能楽祭」を
観てきました。
演じるのは、福山の大島能楽堂の方々。
面を着けずに舞う、略式の30分弱の奉納番組です。
普段は板囲いで中が見えない能舞台が、オープンになっています。
この能舞台は豊臣秀吉が寄贈した、由緒ある舞台です。
冬の野外能舞台なので寒くはありましたが、日本の伝統文化に
触れる機会を得ました。
能を鑑賞した後は、もちろん神社にお参りして帰途に着きました。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
福山駅前のデパートでは初売り。
正面玄関では獅子舞いが、新年の雰囲気を盛り上げていました。
ひとしきり獅子舞が終わったら、記念撮影タイム。
家内も記念撮影に参加し、この後、獅子に頭を噛んでもらいました。
もちろん、一緒に正面を向いての記念写真も撮ってもらいました。
司会の人が勧めていた、23年の正月の記念になりました。
毎年楽しみに売り出しを待っている、レスポワールの干支缶。
今回も来年の干支、ウサギの缶をゲットしました。
この柄は可愛いと、家内の評判も上々です。
これは本といっても、文芸春秋創業100周年記念号の、
「贈りものバイブル」、つまり中の記事は贈り物におすすめの
商品の紹介です。
内容は、100年超えの名品から、SDGsアイテムまで、
ごちそう、調味料、お菓子、アクセサリー、コスメなど
ページをめくるだけでも楽しい本です。
家内の友人が、美味しい魚を送ってくれました。
「京都 一の傳」の「銀だら 蔵みそ漬」です。
「蔵みそ漬」と名乗っていますが、これは「京都 一の傳」の登録商標で、
京都でも有数の老舗から特別に取り寄せた西京味噌をもとに、
「一の傳」が吟味しつくした伝統調味料を合わせたものだそうです。
添加物一切不使用の味噌床に付け込まれた「たら」なので、
楽しみです。
今日はクリスマスイブ、メリークリスマス!
これは10年前に一つだけ手に入った、オストハイマーの生誕オーナメント。
皆様、楽しいクリスマスを!!
そして、こちらは頂き物、京都は京菓子のお店、「老松」の干菓子、
クリスマスバージョンです。
今日のおやつにいただきましょうか?
福山市田尻町のギャラリーで、「リサ・ラーソンフェア」が
開催されているのを知り合いから聞き、行ってきました。
会場にはリサ・ラーソンの作品が多数展示されていて、即売も
兼ねていました。
その中で購入したのがこちら。
右側が箸、下のピンバッジはライオンなど何種類かの中から選んだ、
猫の「MANS」と「BABY MIKEY」です。
ちょうどいい大きさのピンバッジなので、どんな服にも
合いそうです。
先日、鞆で常夜燈に行き港を観ていたら、シーカヤックに
赤い服を着た人たちが。
観光客らしき女性が、「サンタさーん」と呼ぶと岸にやってきました。
そして、「呼ばれるとプレゼントを持ってきます、大したものではないですが」
と言いつつ、プレゼントを皆に配っていました。
これがプレゼント、小さなお菓子の袋です。
一足早く、サンタのプレゼントをもらいました。
近くにカヌーイストの拠点がありますが、そこの人たちの
ボランティアだったのでしょうか?