2月25日の14:00より、福山の県民文化センターで
俳優・気象予報士の石原良純氏の講演「環境と気象」があります。
定員400名で参加には申し込みが必要だそうです。
2月11日の祝日、尾道の新開への入り口で飲食店などが出店して、
イベントが行われていました。
入り口のポスターに花魁道中の告知を見つけ、
踊りのお囃子のような音楽に導かれ、新開の中心部に行くと
先触れの狐や、八坂神社の提灯を持った可愛い女狐に続き、
花魁がやってきました。
撮影する人たちに応え、立ち止まってポーズをとっていました。
宅急便で届いた箱を開けたら、フリーズドライのスープセットでした。
予約の取れない名店として有名な「賛否両論」のマスター監修の
4種類のスープの詰め合わせです。
限定販売の贈答用オリジナルギフトだそうです。
内容は、国産あめ色玉ねぎスープ、濃厚な国産トマトスープ、
国産生姜スープ、とうもろこしの冷製ポタージュスープの4種。
さっそく飲んだ玉ねぎスープは、香ばしく濃厚で美味しいスープでした。
他のスープも楽しみです。
博多のお土産に、創作和菓子の店「鈴懸」の珍しいお菓子をいただきました。
3種類のトリュフを詰め合わせた限定商品、「鈴のトリュフ」です。
福岡県八女の香り高い茶葉を使用した抹茶、ほうじ茶。
隠し味に醤油をしのばせ香ばしく仕上げた玄米。
ホワイトチョコに溶け合って、上品で風味豊かなトリュフです。
正方形のパッケージも、とてもかわいいです。
市役所北通りで市役所近くにあったビジネスホテル、ずいぶん前に閉館
したあとはトランクルームになっていました。
先日、その建物が解体され、更地になりました。
また、スガナミ楽器隣にあった有料駐車場も解体され、市役所北通りまで
一体化された更地となりました。
ここにはマンションが建てられるようで、先日その広告チラシも
見ました。
福山駅前周辺は、まだまだ、マンション建築ラッシュのようです。
先日、ふくやま中央図書館を通りかかったら、何やら撮影中。
周りに撮影機材らしきものも見受けられました。
しばらく見ていると、「カーッツト」という声が聞こえたので、
映画の撮影中だったようです。
福山市も最近は映画のロケ地誘致に積極的で、洋画、邦画問わず
何作かが福山で撮影されています。
これは何の作品なのでしょうか?そのうちわかるかな?
バレンタインチョコの中に、こんなチョコが。
猫缶を模した缶の中に、魚型チョコが2枚、その周りには
魚卵を模したと思われる、クランチにチョコをコーティングした
ピンクの粒が多数入っています。
缶に惹かれて買ってきたチョコ、早速お八つに食べました。
家内が見つけて買ってきた恐竜チョコ。
このパッケージの中に、恐竜と恐竜の卵が入っています。
昔は卵型チョコの中に、恐竜の形のグミが入ったものがあり、
当時はとても珍しかったです。
1月29日に、福山の光南町にある大島能楽堂で行われた、「大島家三代能」
を鑑賞しました。
「三代能」と銘打ち、ご当主、ご当主の息子さんとお孫さんの
三代が競演する催しです。
三代の他に人間国宝の能楽師が三人も共演され、能あり狂言ありの
めったに観ることのできない豪華な能でした。
福山駅前の天満屋元町店で、今年もバレンタイン・イベントが
始まりました。
7階催事場で開催中の「Chocolat Chocolat Chocolat」です。
今年も有名メーカーや有名パティシエ多数の出店です。
その中で、長い行列ができているのはどこのショップかと見たら、
なんと〈クリスピー・クリーム・ドーナッツ〉でした。
人気があるんですね。