2024年1月 9日 (火)

BIG ISSUE Vol.470

知人が送ってくれたビッグイシュー470号の表紙は、

ムーミン。

スペシャル企画は、作者の故トーベ・ヤンソンです。

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ムーミンは今も世界中で愛されるキャラクターですが、

いまも思い出すのが、2018年の大学共通テストにおいて、

ムーミンが北欧三か国のどこを舞台にしたアニメか?の、

問題です。

正解の「フィンランド」を答えられなかった人たちから、

「ムーミン、国籍を変えてくれ」という、ユーモラスな叫びが

ネット上に上がり、話題になりました。

思わず笑ってしまい、ムーミンを見るたびに思い出します。

2024年1月 7日 (日)

代官山 Candy apple

珍しいお菓子をいただきました、りんご飴です。

りんご飴といえば、お祭りの露店を思い浮かべますが、これは

代官山の専門店「Candy apple」が作る本格スイーツりんご飴です。

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このショップのこだわりは、その時期の旬のりんごを使い、

りんごの食感と飴の食感に一体感が生まれるように、

りんごのジューシさーと飴のぱりぱり感を出していることです。

露店のりんご飴はいまだ食べたことはありませんが、このりんご飴は

りんごのシャクシャクした食感と飴のぱりぱり感が面白いです。

2024年1月 5日 (金)

「賛否両論」のおせち

とても豪華な「おせち」をいただきました。

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2004年に東京の恵比寿に開店して以来、今、

日本一予約が取れない日本料理店と言われている、

「賛否両論」のおせちです。

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壱の重、弐の重に25品目の料理が詰められています。

アワビ、きんぴらごぼう、タケノコの白煮、煮豆などの和食から、

豚角煮、合鴨ロース、などバラエティに富んだ料理で、三が日を

美味しく豪華に過ごしました。

2024年1月 3日 (水)

冬のふきよせ

小さな可愛い缶に入った、上品な洋菓子をいただきました。

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阪急梅田本店と日本橋高島屋にショップがある四季洋菓子の店、

HIBIKA(ひびか)の「冬のふきよせ」です。

缶の中には、クッキー、メレンゲ、金平糖など8種類のお菓子が

入っていて、いろいろな味が楽しめ、美味しくいただきました。

2024年1月 1日 (月)

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

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干支の辰のように、のびやかに過ごせたら、と思います。

皆さま、良いお年を。

2023年12月30日 (土)

「cafeあんじん」のアップルパイ

先日、神辺の「cafeあんじん」のメニューにあるのを家内が見つけ、

注文しました。夕食前の夕方に大丈夫か?と思いましたが、別腹だそうで

アイス添えにしていました。

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熱いアップルパイにアイスを載せて食べると、さらに美味しいようです。

2023年12月28日 (木)

シュトレン

クリスマス前に、自家製のシュトレンをいただきました。

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バラの酵母を使っているそうです。

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切った断面がこちら。

程よいバターの風味と、シュガーパウダーの甘さがワインと

良く合い、少しずつ大事に美味しくいただいています。

2023年12月26日 (火)

「カラスのパンやさん」50周年

今回、469号のBIG ISSUEの表紙を飾ったのは、「かこさとし」さんの

「からすのパンやさん」です。

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1973年にこの絵本が出版されて、今年が50周年だそうです。

2018年に亡くなられましたが、「だるまちゃん」シリーズをはじめ、

子どもたちに愛された、たくさんの絵本を残した作家です。

2023年12月24日 (日)

レスポワールの干支缶2024

本日はクリスマスイブ、メリークリスマス。

皆さま、楽しいクリスマスを!

そんな時期ながら、デパ地下のレスポワールでは

すでに来年の干支缶が並んでいたので、家内がすかさずゲット。

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今回の干支缶の絵柄はこちら。

なかなか可愛い辰が描かれています。

毎年、楽しみに集めているので、早々とゲットでき、

満足です。

2023年12月22日 (金)

DUBERVAL

デパ地下のワインコーナーで見つけ、購入。

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フランスのスパークリングワインです。

シャンパーニュ地方で生産されたシャンパンではないので、

「ヴァン・ムスー」と呼ばれます。

ワインコンクール優勝のメダル付と、ブリュット、そして

ブラン・ド・ブランが購入の決め手です。

白ブドウから作られるブラン・ド・ブランなので、

すっきりとした辛口が楽しめます。

さあ、クリスマスの開けるか?お正月に開けるか?

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