江戸時代の享保年間に、全国を測量して作成された日本地図の
測量原図が福山市の広島県立博物館に寄託された
古地図の中から見つかったそうです。
測量原図は、縦152センチ、横336センチで、縮尺は21万6千分の1、
北海道の南部から種子島までの範囲。
つまり、伊能忠敬が作った地図の100年ほど前に、
かなり正確な測量法を使って地図を作り上げた証拠が
見つかったということになります。
文献などから、8代将軍吉宗が命じて作らせたとみられる
精度の高いもので、現物が確認されたのは初めて。
素晴らしい!!
知人が朝日新聞の夕刊記事を見つけて、送ってくれました。
いつも感謝です。
なお、6月8日(日)まで、福山の広島県立博物館内の「ふくやま草戸千軒ミュージアム」と、
「福山市鞆の浦歴史民俗資料館・潮待ちの館」で、
国内屈指の古地図コレクションが初公開中です。
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