田中屋での昼食を終え、出雲大社に。
本殿の御参りを済ませ、吹雪いてきたなかを北島国造館へ。
池の先に何やら綺麗な社が。
最近改修されたようなこの社は、菅原道真を祀っているそうです。
池にはたくさんの鯉がいて、餌をやるとこのように寄ってきます。
鯉のエサはお守り売り場でこのような袋に入って、100円で
販売しています。最初に買ったエサはたくさんの大きな鯉が
ひしめき合って食べ尽くしすぐに無くなったので、もう一袋
追加。大きな鯉に食べ負けていた小さな鯉たちにも、やることが
できました。
帰り道、奥出雲の路面が心配でしたが、雪が積もることもなく
いつものように帰ることができました。
昼食を済ませた後は、いつものように出雲大社にお参りです。
2の鳥居と3の鳥居の間にある池の桜も、すっかり咲いていました。
奥出雲を抜けると雪も降らず、無事に出雲大社へ到着しました。
早速いつもの蕎麦屋さん「田中屋」で昼食です。
気温が低い冬場にはこれ、釜揚げそばです。
体が温まります。
今回の「田中屋」で驚いたのは、昨年にはあったテーブルの上のメニュー表が
無くなったこと。
行列のできる繁盛店なので、並んでいる間に店のQRコードをスマホで読み取り、
ダウンロードしたメニュー表を見てオーダーを決めておくシステムになっていました。
多くの客を効率よくさばくために、省力化を図ったようです。
回転ずしのタブレット注文は経験しましたが、DX化はさらに
進んでいました。
先月、3月30日の日曜日に温かくなってきたので、中国山地越えも
雪が消えノーマルタイヤで大丈夫だろうと、出かけました。
ところが、奥出雲に差し掛かると路面に雪はないものの、
吹雪始めました。
奥出雲を抜けた、たたら一番の道の駅も吹雪いています。
イートインスペースには、まだ薪ストーブが活躍中です。
帰り道への不安を残しながら、予定通りに出雲大社に向かいました。
尾道の本通り、郵便局本局の近くのセレクトショップ、
チョコ・トコで猫好きの家内が見つけ購入しました。
強化ガラス製の猫の形のトレイ。
大きさが縦25cmくらいなので、店(ルヴィーブル)で
キャッシュトレイとして使うことに決定しました。
先日、因島の帰りに向島の高見山に立ち寄りました。
高見山の上からは、因島大橋がこのように見えます。
昔は、山頂付近に高見山山荘という旅館がありましたが、ずいぶん前に
閉じて、今はその建物が残るのみです。
しかし、山頂へ向かう道には今の時代に合わせ、ゲストハウスが
ありました。きっと、サイクリストなどの宿として利用されているのでしょう。
昨日は、尾道、福山の桜が満開から散り始めになり、
花見も最高潮です。
尾道本通り、千光寺ともに最近では最も多くの観光客で
賑わっていましたが、古寺巡りにも入っているこちらの
お寺は静かに桜を楽しめる穴場です。
天候にも恵まれ、浄土寺の国宝・二重の塔も
美しさが増していました。
関東の友人の手土産です。
鎌倉・豊島屋の鳩サブレです。
鎌倉といえば鳩サブレと言われるほど、有名な明治生まれのお菓子です。
地元鎌倉を中心に多くの人に愛されているそうです。
福山宮通りの中華・茶花で友人と食事会。
久しぶりに行くと、宮通り側スペースの噴水が無くなっていました。
癒しのスペースでしたが、維持するのも大変だったでしょう。
飲み物がきて、次に料理がくるまでのつなぎに
予約の際にオーダーしてあったオードブルで乾杯です。
この後の料理は、いつものように食べるほうに夢中になり、
画像を残せずいつものトホホです。
可愛いブラシがルヴィーブルに入荷しました。
ハリネズミ型のブラシで、テーブルブラシやデスクブラシとして最適です。
画像の様に2種類の毛のタイプがあり、下の白い毛はヤギ、
上の黒い毛は馬の毛です。
ヤギの毛は馬の毛に比べるとソフトな毛質です。
MADE IN Germany です。
ルヴィーブルHPはこちら
http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/second.htm