先日の休日の出雲大社神門通りの風景。
多くの観光客で賑わっています。
秋になり、涼しくなってくると更に多くの観光客が押し寄せそうです。
本日、9月10日でルヴィーブルは開店42周年を迎えました。
ありがとうございます。
開業はその一年前なので、これは福山商工会議所から
送られてきた創業43周年の会員証です。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
福山の商店街にある、お餅屋さんの店先を通りかかると、
店内のガラスケースに、おはぎ等を見かけることがあります。
今回あったのは柏餅、当然買いました。
甘すぎず、さっぱりした小豆が柔らかい餅に包まれています。
いつも通りがかりにあるわけでなく、出会えた時にはよく買って
製造直売の美味しさを楽しんでいます。
孤独のグルメで有名な、松重豊さんの、食のエッセイを見つけました。
食のエッセイは、食べ物の好みや、どんな料理や食材が
取り上げられるか、その人が感じられて楽しみです。
出先で久しぶりのラーメンで昼食です。
今回は、津之郷町のサファにある「味の蔵」で、
尾道ラーメン定食。
あっさり味の尾道ラーメンに、ご飯、唐揚げが二つの
ボリュームのある定食でした。
ビー玉が転がる道を作る玩具として人気のキュボロ、
新作が入荷しました。
ビー玉がまっすぐ進むだけでなく、波型のパーツにより
リズミカルなアップダウン、つまり波打つように転がっていく
動きが可能になりました。
もちろん、既存のセットに組み合わせることができ、
さらに遊びが広がります。
興味のある方はこちら、ルヴィーブルのHPへ
http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/second.htm
なんと!
我が家の木製の窓枠に、セミが!
窓枠なので、樹液はないと思うのですが。
それとも、休憩中でしょうか?
珍しい素材の「うちわ」です。
両面とも材質は手ぬぐいを使ったうちわです。
職人の手作業で生まれる手ぬぐいの中には、商品にならないものがあり、
その手ぬぐいに価値を見出し、このうちわを作ったそうです。
京うちわ職人が、ひとつひとつ丁寧に仕上げています。
福山名産の飴をいただきました。
福山産あんずを使用した「あんず飴」です。
福山産のあんずだとすると、あんずで有名な田尻町のあんずでしょうか?
販売者は、福山市御船町の「ぬまくま夢工房」です。
尾道美術館の入り口横、陶器の猫作品があります。
その作者は石岡良和さん、本通りの雑貨屋さんで作品を
購入することができます。
こちらが今回、手に入れた猫作品。
中くらいの猫くらいの大きさです。
シルエットがとても生き生きとしたはち割れなので、
「ハチ」と名付けました。