2025年4月19日 (土)

出雲へ4

田中屋での昼食を終え、出雲大社に。

本殿の御参りを済ませ、吹雪いてきたなかを北島国造館へ。

池の先に何やら綺麗な社が。

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最近改修されたようなこの社は、菅原道真を祀っているそうです。

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池にはたくさんの鯉がいて、餌をやるとこのように寄ってきます。

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鯉のエサはお守り売り場でこのような袋に入って、100円で

販売しています。最初に買ったエサはたくさんの大きな鯉が

ひしめき合って食べ尽くしすぐに無くなったので、もう一袋

追加。大きな鯉に食べ負けていた小さな鯉たちにも、やることが

できました。

帰り道、奥出雲の路面が心配でしたが、雪が積もることもなく

いつものように帰ることができました。

2025年4月17日 (木)

出雲へ3

昼食を済ませた後は、いつものように出雲大社にお参りです。

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2の鳥居と3の鳥居の間にある池の桜も、すっかり咲いていました。

2025年4月15日 (火)

出雲へ2

奥出雲を抜けると雪も降らず、無事に出雲大社へ到着しました。

早速いつもの蕎麦屋さん「田中屋」で昼食です。

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気温が低い冬場にはこれ、釜揚げそばです。

体が温まります。

今回の「田中屋」で驚いたのは、昨年にはあったテーブルの上のメニュー表が

無くなったこと。

行列のできる繁盛店なので、並んでいる間に店のQRコードをスマホで読み取り、

ダウンロードしたメニュー表を見てオーダーを決めておくシステムになっていました。

多くの客を効率よくさばくために、省力化を図ったようです。

回転ずしのタブレット注文は経験しましたが、DX化はさらに

進んでいました。

2025年4月13日 (日)

2025出雲へ1

先月、3月30日の日曜日に温かくなってきたので、中国山地越えも

雪が消えノーマルタイヤで大丈夫だろうと、出かけました。

ところが、奥出雲に差し掛かると路面に雪はないものの、

吹雪始めました。

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奥出雲を抜けた、たたら一番の道の駅も吹雪いています。

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イートインスペースには、まだ薪ストーブが活躍中です。

帰り道への不安を残しながら、予定通りに出雲大社に向かいました。

2025年4月11日 (金)

キャッシュトレイ

尾道の本通り、郵便局本局の近くのセレクトショップ、

チョコ・トコで猫好きの家内が見つけ購入しました。

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強化ガラス製の猫の形のトレイ。

大きさが縦25cmくらいなので、店(ルヴィーブル)で

キャッシュトレイとして使うことに決定しました。

2025年4月 9日 (水)

高見山より

先日、因島の帰りに向島の高見山に立ち寄りました。

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高見山の上からは、因島大橋がこのように見えます。

昔は、山頂付近に高見山山荘という旅館がありましたが、ずいぶん前に

閉じて、今はその建物が残るのみです。

しかし、山頂へ向かう道には今の時代に合わせ、ゲストハウスが

ありました。きっと、サイクリストなどの宿として利用されているのでしょう。

2025年4月 7日 (月)

さくら情報2025-2

昨日は、尾道、福山の桜が満開から散り始めになり、

花見も最高潮です。

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尾道本通り、千光寺ともに最近では最も多くの観光客で

賑わっていましたが、古寺巡りにも入っているこちらの

お寺は静かに桜を楽しめる穴場です。

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天候にも恵まれ、浄土寺の国宝・二重の塔も

美しさが増していました。

鳩サブレ

関東の友人の手土産です。

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鎌倉・豊島屋の鳩サブレです。

鎌倉といえば鳩サブレと言われるほど、有名な明治生まれのお菓子です。

地元鎌倉を中心に多くの人に愛されているそうです。

2025年4月 5日 (土)

茶花で食事会

福山宮通りの中華・茶花で友人と食事会。

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久しぶりに行くと、宮通り側スペースの噴水が無くなっていました。

癒しのスペースでしたが、維持するのも大変だったでしょう。

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飲み物がきて、次に料理がくるまでのつなぎに

予約の際にオーダーしてあったオードブルで乾杯です。

この後の料理は、いつものように食べるほうに夢中になり、

画像を残せずいつものトホホです。

2025年4月 3日 (木)

ハリネズミのブラシ

可愛いブラシがルヴィーブルに入荷しました。

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ハリネズミ型のブラシで、テーブルブラシやデスクブラシとして最適です。

画像の様に2種類の毛のタイプがあり、下の白い毛はヤギ、

上の黒い毛は馬の毛です。

ヤギの毛は馬の毛に比べるとソフトな毛質です。

MADE IN Germany です。

ルヴィーブルHPはこちら

http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/second.htm

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