2018年6月20日 (水)

街猫26

まったりくつろぐ猫は、仕草も同じようです。

180620arther

こちらは、以前に登場した尾道商店街の、

あるお店の看板猫、アーサー君。

180620neko

同じく、尾道の本通りで見かけた猫。

すっかりリラックスです。

2018年6月18日 (月)

ぶらり尾道街歩き99

尾道駅から、本通り商店街のアーケードに入っていくと、

新しい店ができていました。

180618hinode

以前はブティックだった所が閉店したな、と思っていたら、

今度は中華そばの「日の出食堂」という店になっていました。

おそらく、尾道ラーメンに近い中華そばを出すのではないかと

思われます。

2018年6月16日 (土)

ラーメン紀行64

2年前にオープンした、福山市北本庄の「醤油ラーメンかまやつ」。

前から気になっていたので、行ってきました。

休日のお昼ご飯にと思い、開店時間を確かめず、11時過ぎに行ってみたら、

なんと、11時の開店直後からすでに満席!!

油断してました!!

180616kamayatu

店の外でしばらく待ち、入店後「醤油ラーメン大盛り」を注文。

ようやく、ラーメンとご対面です。

尾道ラーメンのような、背脂の浮いた醤油スープに平打ち麺で、

仕上げにかけた魚粉の香りが立ちます。

店員さんの対応も心地よく、活気のある店でした。

スープが無くなったら閉店なので、来店者の多い日には、

夜を待たず閉店かもしれません。

2018年6月14日 (木)

VALCATRINA

オーク樽熟成の中・重口のポルトガル赤ワインです。

180614valcatrina

最初はラベルのキジが目につき、オーク樽熟成だったので

買ってみました。

アルコール度数14%なので、しっかりと飲みごたえが

ありそうです。

2018年6月12日 (火)

松きのこ

珍しいきのこをいただきました。

世羅きのこ園栽培で、椎茸菌の育種の「松きのこ」です。

このきのこは、椎茸を育成する中で生まれ、マツタケのような見た目と

香りだと話題になっているそうです。

180612matukinoko

パンフレットには、何種類かのレシピが載っていますが、

やはり、ホイル焼きや、きのこご飯を試してみようと思っています。

2018年6月10日 (日)

紫陽花

季節の花、アジサイをいただきました。

180610ajisai

様々な種類の紫陽花をいただき、ボリュームたっぷりに

花瓶に生けました。

水あげもよく、綺麗に咲いています。

2018年6月 8日 (金)

「久遠」のソフトクリーム

尾道本通り商店街の中ほどにある、チョコーレートショップ「久遠」、

暖かくなってきたので、ホットチョコレートから、新メニューになりました。

180608kuon

これがチョコソフトクリーム、この時はうれしいことに

無料でアーモンドのトッピング付き、ソフトもたっぷり。

バックの看板にあるのは、アイスバーのチョコレートかけです。

抹茶、ストロベリー、マンゴーなど好みのアイスバーにチョコレートを、

かけてくれます。

こちらも人気のようでした。

2018年6月 6日 (水)

尾道祇園祭

尾道の夏祭りは、5月19日、久保の山王祭りから始まります。

これは、広島市の浴衣の着始めのお祭り「とうかさん」よりも早い

尾道の浴衣の着始めのお祭りです。

その次には尾道・夏の3大祭りが、6月30日の祇園祭から幕を開けます。

180606gion

祭りの場所は、久保の八坂神社(地元では明神さんと呼ぶ)で、

三体のお神輿が、街を練り歩く祭りです。

クライマックスは、海岸通りの尾道渡船前の道路で繰り広げられる、

三体回し(3つのお神輿が順番に、道路の真ん中に建てた八坂神社の

名前が記された一本の幟を回ってくるタイムトライアル)です。

これは、勇壮で見応えがります。

この後は、7月13日~15日の「天神祭」、7月28日の「住吉花火」と、

尾道の夏は暑くなっていきます。

2018年6月 4日 (月)

「茶花」のあんかけ焼きそば

時々、ふと思い出したら食べたくなる、福山宮通りにある中華、

「茶花」のあんかけ焼きそばです。

180602ankake

いつものように、かた焼きそばの上には大きなエビ、イカ、ウズラの卵、

白菜にタケノコ、ピーマン、もやし等の具材が山盛りです。

成人男子でも、食欲に自信のない人には多めの量ですが、

僕にはとっても嬉しいメニューです。

2018年6月 2日 (土)

「スリジエセンター1991」

今、話題のテレビドラマの原作本、「ブラックペアン1988」。

2巻目が「ブレイズメス1990」、そしてこれが3巻目の最終章の本です。

一部ネタバレになりますが、「ブラックペアン1988」では、

天才外科医・渡海が桜宮市の東城大学病院を去ります。

180531surigie

2巻目「ブレイズメス1990」では、モナコへ使者を派遣し、

モンテカルロのエトワール(モナコの星)と呼ばれる、

日本人天才外科医・ムッシュ天城を桜宮市の東城大病院に呼びます。

それは、「スリジエセンター」という心臓専門の治療施設を立ち上げるためでした。

ムッシュ天城は保守勢力との暗闘を繰り返しながら、

最終章の「スリジエセンター1991」で施設を完成できるか?

スリジエとは、フランス語で「桜」という意味だそうです。

Powered by Six Apart