フランス・ブルゴーニュにあるドメーヌの長男ジャンは、
10年前、世界を旅するために故郷を飛び出し、家族のもとを去ります。
その間、家族とは音信不通でしたが、父親が末期の症状であることを知り、
10年ぶりに故郷ブルゴーニュへ帰ってきます。
フランス・ブルゴーニュのワイナリーを舞台に、
人生の熟度を味わう珠玉のヒューマンドラマだそうです。
12日から福山駅前シネマモードで上映中です。
ただいま、神辺のエーガル8で上映中の、伝説のバンド<クイーン>を描いた映画。
やっぱり、フレディ・マーキュリーはカッコいいです。
公式サイトでは、50曲のプレイリストから自分にとって究極の1曲を投票する、
QUEEN楽曲選挙が行われています。
自分だったら、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」か、
でもやはり、「ボヘミアンラプソディー」かな?
19日からは、福山駅前シネマモードで上映されます。
評判もいいようなので、行ってみようかな?
久しぶりに、「ボブという名のストリートキャット」の
ボブが表紙のビッグイシューが発行されたようです。
友人が手に入れ、送ってくれました。
暖かそうなマフラーをした、冬仕様の可愛いボブです。
「ボブから学んだ5つの人生哲学」という記事が載っていました。
昼食の後は、目的の大山祗神社へ。
狛犬の先、石造りの鳥居をくぐり、参道を歩いて行くと
大きくて立派な木製の門があります。こちらの門の前にも狛犬が。
鳥居前の厳しい顔の狛犬に比べ、こちらの狛犬は
愛嬌のあるユーモラスな雰囲気です。
更に参道を進んでいくと、樹齢2600年の樟の御神木があります。
長い年月を経た樟の古木は、これだけでも見る価値ありです。
先日、しまなみ海道の中の大三島に行って来ました。
目的地は、大山祇神社(おおやまずみじんじゃ)です。
到着時間がお昼時だったので、まずは昼食。
神社周辺で目立っていた看板が、この猪骨ラーメン。
大三島や、隣の生口島では、野生の猪の肉を使ったソーセージや、
猪料理が名物になっています。
ちょっと心残りではありましたが、その日の昼食は、
こちらも名物料理の、焼豚丼に決定しました。
続く・・・・・
珍しいおすしを、お年賀にいただきました。
柿の葉におすしを包んだ押し寿司、柿の葉すしで、
奈良・五條の郷土料理だそうです。
二列に並んで柿の葉に包れ、箱詰めされているすしは、
左列が、さけのすしで右列はさばのすし。
一口サイズで食べやすく、美味しくいただきました。
昨日、1月2日は福山駅前のデパートや、近辺の店の初売りでした。
デパートの正面玄関では
お正月らしく獅子舞が繰り出し、その後、神主さんのお祓いと
記念撮影会が開催されていました。
新春の縁起物ですね。
明けましておめでとうございます。
2019年が始まりました。
今年の干支は猪ですね。
ケーセンのぬいぐるみ、猪の子に登場してもらいました。
今年もよろしくお願いします。
少し早めの縁起物のお菓子をいただきました。
右のパッケージには、ハート形のおかきが入っています。
左の黄色い飴は、来年の干支である猪の金太郎飴。
お正月にゆっくりいただきましょう。
皆様、良いお年を!
いつもは緑色のボトルで見慣れているスパークリングが、季節限定か?
ホワイトボトルで出ているのを見つけ購入。
ペレ・ベントゥーラという、スペインのカバ(スパークリングワイン)。
手摘みのブドウのみを使用し、規定の熟成期間よりも、
さらに長い瓶内熟成期間を経て作られているそうです。
長期熟成の柔らかい味でした。