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井村屋の水ようかんをいただきました。
「井村屋」の名前は記憶にあり、デパ地下でも見かけるブランドですが、
三重県の会社とは知りませんでした。
青いパッケージの「練」と、赤いパッケージの「小倉」、どちらも
美味しそうです。
そういえば、「井村屋」は、あずきバー・アイスでも有名でしたね。
リュージュオルゴールの、144弁クルミが入荷しました。
曲は「モルダウ」、やはり144弁だと音の厚みと響きに
迫力があります。
興味のある方はこちら
ルヴィーブルHP http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/second.htm
⇒ リュージュオルゴール ⇒ 144弁オルゴールへ
珍しい麺をいただきました。
京都の老舗料亭・菊乃井の「鯛にゅうめん」です。
パッケージの中には麺と鯛、ゆず七味が入っていて、丼に
麺と鯛を入れ、お湯を注げば3分で鯛にゅうめんが出来上がり、
つゆを入れ、お好みでゆず七味を、という優れものです。
16世紀から、フランスのコート・デュ・ローヌの中心でワイン造りを
行う、「ドメーヌ・マズール」の熟成ワインです。
この生産者はワインが熟成、飲み頃にならないと販売しない
ことで有名だそうです。
10年以上熟成させて、今が飲み頃のワインなので、期待してます。
イタリア・ヴェツィアの北約60kmにある、ベッレンダ社の
スプマンテです。
アルコール度数11.5%のやや辛口なので、飲みやすそうです。
愛らしいラベルは、オーストラリアの女性デザイナーに
よるものだそうです。
本通り商店街の駅前入り口からしばらく歩くと、昔は銭湯だった
レトロな外観が人気の建物があります。
入り口外観そのままで、中の壁面など銭湯の名残を残しつつ、
人気カフェでした。
その「大和湯」が、「まち中華」として、2021年5月2日に
再起動しました。
以前は店先にお土産物を陳列していましたが、今は店先左側に
餃子の販売コーナーと、入り口の雰囲気も少し変わりました。
料理に掛けるレモン果汁を手軽にと思い、2種類のレモン果汁を
買ってきました。
左は、先日のレモスコが置いてある商品棚で見つけた、
「HIROSHIMA LEMON」でストレート果汁100%。
右は、ポッカの「ポッカ レモン 100」で、
濃縮還元果汁100%。
違いは判りませんが、とりあえずポッカをチキンソテーに
掛けてみました。果汁の出口がスポイドの先くらいなので、
果汁を掛けやすく、使い勝手も良かったです。
次は、「HIROSHIMA LEMONN」使ってみましょうか?
夏蜜柑の珍しいお菓子をいただきました。
京都・老松の~夏蜜柑青切り~「夏柑子」です。
青切りのネーミングどおり、萩の夏蜜柑が小さく青い頃に収穫して
作られる砂糖漬けです。
厚さ1mmにスライスされて、爽やかな酸味と甘味が楽しめます。
京都のパティスリーの焼き菓子をいただきました。
美味しそうなフィナンシェや、マドレーヌなどの詰め合わせです。
シェフパティシエはこの人、勝本真理さん。
店名の、レ モワノー はスズメたちという意味で、ショップカードにも
スズメのマークが描いてありました。
そして、このシェフパティシエは、京都の名店「オ グルニエ ドール」で
修業をした方です。
他にもショートケーキやエクレアなど、美味しそうなお菓子が
いっぱいあり、この店も京都の人気店だそうです。
とても美味しかったです。
ピザ屋さんでテーブルに置いてあり、使ってみたらサッパリとして
美味しかったレモスコ。
スーパーで見つけ、気になっていて、買ってきました。
広島レモンを使った無添加調味料で、2,3滴かけるだけで
すっきりと辛く、唐揚げ、ピザ、牡蛎などに最適です。
他にも色々使えそうで、楽しみです。
レモスコには「レモスコRED」もあり、すっぱ旨いレモスコと、
奥出雲産のハバネロを使ったホットソース、「レモスコRED」も
捨てがたい味です。