« ラーメン紀行55 | メイン | リサ・ラーソンのハリネズミトートバッグ2 »
福山市・草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)で、ただ今開催中。
天明7年(1787年)に尾道に生まれた女流画人。
若き日の頼山陽の恋人として知られるが、山陽が京都に活動の場を求めたため、
2人は別々の道を歩むことになったそうです。
そして、尾道市の慈観寺の本堂襖絵を任されるほどの、画人でした。
墓所は尾道の持光寺。
様々な鳥の絵、見応えありました。
会期は11月23日(月・祝)まで。
このページのトラックバックURL:http://app.blog.enjoy.jp/t/trackback/499641/33618459
平田玉蘊(ひらたぎょくおん)展を参照しているブログ:
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録する
コメント:
コメント