題名に魅かれて、最近読んだ本です。
「カルーソー」という猫の名前から、アメリカが舞台と思いきや、
イタリアはヴェネツィアのお話です。
ボス猫のカルーソーが、手下やライバル猫たちと一緒に、
作曲家ヴィヴァルディーの遺した秘宝にまつわる殺人事件を
解決していきます。
カルーソーは、噴水の縁に座り、美声を響かせる猫でもあります。
ミステリーなので多くは語れませんが、そのカルーソーの、
ロマンスも見ものです。