Feed

2020年6月 9日 (火)

「さだの辞書」

今年の4月に出版された、シンガー・ソングライターの

さだまさしさんの新刊です。

200609sada_2

「家族・故郷・ご先祖様」や「友・仲間・恩人」などの

三題噺をテーマにした25編を収めた、自伝的エッセイ集です。

まだ、外出自粛も続いているので、休日にゆっくり読みましょうか。

2020年5月30日 (土)

女子大生会計士の事件簿

企業の会計監査にまつわる事件を素材にした本です。

200530kaikei

著者は、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」が150万部を超える

ミリオンセラーになった公認会計士です。

企業の会計監査を行う大手監査法人を経て、自分の公認会計士事務所を

設立し、本業を生かした小説を書いているようです。

この小説はシリーズになっていて、事件に出てくる会計事案を

分かりやすく説明してくれます。

2020年5月28日 (木)

へそ天にゃんこ

全国から選りすぐった、オモシロ&カワイイ、猫の写真集です。

200528heso

へそ天とは、安心しきった猫が、うっかり野生を忘れ、

究極にリラックッスした姿、そして時に、モフモフする?と

飼い主を誘惑する姿のこと。

心許した相手にしか、決して見せることのない超貴重な瞬間。

見るだけで幸せになりそうです。

2020年5月12日 (火)

「尾道 ねこ町 さんぽ道」

広島在住の女性漫画家が、10数年前に初めて千光寺公園の

桜を見に行って尾道のトリコになり、何度も訪れて書いた

彼女の「尾道ガイド本」です。

200512nekomachi

「坂道ぶらりさんぽ」や「ねこだらけさんぽ道」、

「七つのお寺で御朱印めぐり」の他、いくつかのテーマに沿った

尾道さんぽ道を紹介しています。

漫画なので、読みやすく、わかりやすいガイド本になっています。

2020年5月 4日 (月)

ジョーカー・ゲーム

日本陸軍にスパイ養成所のD機関が設立されて始まる

スパイ小説の一作目が、著者・柳広司の「ジョーカー・ゲーム」。

そのあとに続く「ダブル・ジョーカー」を含め、D機関シリーズは

合計4冊あります。おそらくモデルとなっているのは、

有名な陸軍中野学校と思われます。

200504joker

GW中は「STAY HOME」なので、このシリーズを

ゆっくり読んでいます。

意外な展開、驚く結末のサスペンス小説です。

2020年5月 2日 (土)

ダブル・ジョーカー

以前、図書館で借りて読んで面白かったと話していた本を、

家内が手に入れてくれました。

ジョーカー・ゲームから始まるスパイ小説の二作目です。

200502double

一作目ではスパイ組織設立の経緯と、活躍から始まります。

「結城中佐の発案で陸軍内に設立されたスパイ養成学校”D機関”、

”殺人及び自死は最悪の選択肢”」、これが魔王と呼ばれる結城中佐が

訓練生に叩き込んだ戒律でした。

それは、訓練生は柔軟な発想を持った一般大学出の精鋭で、

人の印象に残ることなく任務を遂行し、死ぬことなく

絶対に生きて情報を持ち帰るべし、という厳しい教えです。

この二作目でも、決して人に知られることのない卒業生たちの

暗躍が描かれます。

2020年3月23日 (月)

DIME 5月号

面白いおまけに惹かれ、初めて雑誌DIMEを買いました。

200323dime

スマホ用望遠レンズです。

クリップでスマホのカメラレンズに装着し、最大12倍の望遠レンズとして

使えます。早速試してみたら、クリアに撮影できました。

スマホに装着しなくても、12倍の望遠鏡としても使えます。

春のお出かけに、使えそうです。

2020年2月22日 (土)

猫君

畠中恵の新刊です。

200222nekogimi

江戸の時代、猫が20年生きると猫又になると言われておりました。

そして、新米猫又たちは江戸城内にある猫宿で、一人前の猫又になるよう

学ぶ決まりでありました。

ある年、その新米猫又たちに忍び寄る影が。

それは、その年の新米猫又たちの中に猫又の王である猫君がいるのでは、

と考える者たちの仕業でした。

果たして猫君は居るのか・・・・・?

2020年2月14日 (金)

夢の回顧録(高田賢三自伝)

世界的ファッションデザイナー、高田賢三の自伝です。

賢三氏が学んだ文化服装学院では、のちに「花の九期生」と呼ばれる、

ニコルの松田光弘氏、ピンクハウスの金子功氏、

コシノジュンコといった、そうそうたるメンバーが同期生でした。

200214kenzo

「ケンゾー」ブランドのモエヘネシー・ルイヴィトンによる買収劇や、

「ケンゾー」からの引退の舞台裏についても明かされていて、

興味深く読みました。

また81歳になる今年、ライフスタイルブランド「K3」をパリの

サンジェルマン通りに立ち上げ、まだまだ健在です。

2020年2月 4日 (火)

モスクワの伯爵

題材の面白さに惹かれ、分厚い本ながら挫けずに読破しました。

200204rostof

ロシア革命の後、皇帝は処刑され、当然貴族である主人公・ロストフ伯爵にも

刑が下ります。それは銃殺刑ではなく、現在住んでいるモスクワの高級ホテルに

一生軟禁というものでした。

住む部屋はスイートから屋根裏部屋へと変わります。

その境遇にも伯爵は、知識豊富な教養人でありつつ、めげない、あきらめない、

ふさぎこまない、人生を投げない紳士であり続けます。

ロシア革命から第二次大戦を経て、結末の1954年まで伯爵がどう生きていくか?

大河ドラマのような壮大な物語です。

Powered by Six Apart