今度の土曜日、11月18日にふくやま美術館で開催中の
「芸術家たちの南仏」関連イベントとして、ふくやま美術館1階ロビーで、
広島交響楽団弦楽四重奏のコンサートが行われます。
今回の特別展の作家たちが生きた19世紀末から20世紀初頭に
フランスで生み出された曲が演奏されます。
「シシリアーノ」、「タイスの瞑想曲」、「亡き王女のためのパヴァーヌ」、
「ジュ・トゥ・ヴ」など馴染みのある曲もあります。
料金は一般1,500円、定員150人で、往復はがき、または市HPの
電子申請システムで申し込み先着順だそうです。
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