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小さな可愛い箱に入った、ラングドシャチョコをいただきました。
ラングドシャとはフランス語で「ネコの舌」という意味で、
これは京都の「パティスリー レモアノー」のチョコ。
ネコの舌の形のチョコの両端には、このように猫のレリーフが付いています。
我が家では、デメルの猫ラベルのチョコを含め、ラングドシャチョコを
総じて「ネコベロチョコ」と呼んでいます。
レモアノーのネコベロチョコ、楽しみ!
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