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少し早めの縁起物のお菓子をいただきました。
右のパッケージには、ハート形のおかきが入っています。
左の黄色い飴は、来年の干支である猪の金太郎飴。
お正月にゆっくりいただきましょう。
皆様、良いお年を!
いつもは緑色のボトルで見慣れているスパークリングが、季節限定か?
ホワイトボトルで出ているのを見つけ購入。
ペレ・ベントゥーラという、スペインのカバ(スパークリングワイン)。
手摘みのブドウのみを使用し、規定の熟成期間よりも、
さらに長い瓶内熟成期間を経て作られているそうです。
長期熟成の柔らかい味でした。
SEIKO ローレルのレザーベルトが痛んできたので、
新しいベルトに交換することにしました。
前回の明るめのブラウンのベルトを、今回は濃いめのブラウンに変えてみました。
イタリアのモレラートというブランドのもので、革質、デザイン、
色も良く、落ち着いた雰囲気になりました。
本日はクリスマスイブ、クリスマスのティーバックをいただきました。
パッケージには、アップルティーのティーバックが2つ入っています。
カップに、サンタのティーバックが掛けられるようになっていて、
紅茶を待つ時間も楽しめるそうです。
「NY(ニューヨーク)とワシントンのアメリカ人が
クスリと笑う日本人の洋服と仕草」という長い題名の服装の本です。
興味深く読みました。
明治時代に文明開化とともに日本に導入された洋服。
その洋服の着こなしやルールをきちんと理解してないために、
外国の人から見ればおかしな着こなしをしている日本人が、
現代になっても一般人、政治家にかかわらず、多いようです。
それは、私たちから見れば、おかしな着方をしている
和服の外国の人を見ているようなものかもしれません。
改めて、世界常識に基づく洋服の着こなしや仕草の勉強になりました。
友人の東京土産です。
東京ミルクチーズ工場のクッキーの詰め合わせは、
個別包装に入った、2種類の四角いクッキーです。
左側の列は、フランス産ゲランドの塩を使った生地に、カマンベールの
チョコレートをサンドしたクッキー。
右の列は、スペイン産ローズマリーの花の蜂蜜を練りこんだ生地で、
濃厚なゴルゴンゾーラチーズのチョコレートをサンドしています。
どちらもチーズを使ったクッキーなので、ワインに合いそうです。
「龍頭が滝」を後にして、出雲を目指して車を走らせると、
その途中に、近年パワースポットとして有名な、「須佐神社」があります。
風格ある鳥居の奥に本殿があり、須佐之男命を祭っています。
須佐神社の向かいには、須佐之男命のお姉さんである天照大御神を
祭った天照社があります。
苔むす狛犬の「あ」と
「うん」が歴史を感じさせます。
松江自動車道で出雲直行だと、三刀屋インターチェンジを降りますが、
手前の吉田掛合インターで降り、一般道を辿る寄り道ルートもあります。
その山道の途中に、日本の滝100選に選ばれた「龍頭が滝」があります。
駐車場から山道に入っていくと
看板が出ています。
その横の橋を渡り、板張りの階段をしばらく上っていくと
雄滝にたどり着きます。
午前中の早い時間だと、朝日に照らされた滝に虹が見れます。
マイナスイオンをたっぷりと満喫できます。
時々見かける冬でも温かそうな、ふさふさの毛長猫。
鼻黒がチャームポイントです。
顔見知りなので、カメラを向けても警戒せず、
リラックスした表情も見せてくれます。
ドイツ・デコア社のドアチャイムが入荷しています。
ウィンドチャイム・ヴィーナスがベースなので、
柔らかい音でドアの開閉を知らせてくれます。
興味のある方はこちら
http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/second.htm
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