ラーメン紀行17
数年前に発見した、松永の「ひろしま大勝軒」。
名前からして、テレビで紹介してた東池袋の大勝軒の
ラーメンだろうと思い訪問。そこで修業した人が、
暖簾分けで出した店らしいです。
初回はやはり、つけ麺(特製盛りそば)を食べました。
食べ始めの印象は、最近のガツン系のつけダレに比べると
薄いかなと思いますが、ルーツが1955年に東池袋大勝軒で
供されたものなので、懐かしい感じもします。
2回目の訪問時は、中華そばを食べました。
ダシのベースは、つけ麺と同じく豚骨と鶏ガラで、懐かしい味の中華そば。
ここの店は、入店してから食券を購入するのですが、
麺の量にご注意。
1玉もありますが、普通が2玉(300g)、大盛りを頼んでしまうと、
4玉を食べることになります。
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