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2011年4月13日 (水)

ラーメン紀行17

数年前に発見した、松永の「ひろしま大勝軒」。

名前からして、テレビで紹介してた東池袋の大勝軒の

ラーメンだろうと思い訪問。そこで修業した人が、

暖簾分けで出した店らしいです。

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初回はやはり、つけ麺(特製盛りそば)を食べました。

食べ始めの印象は、最近のガツン系のつけダレに比べると

薄いかなと思いますが、ルーツが1955年に東池袋大勝軒で

供されたものなので、懐かしい感じもします。

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2回目の訪問時は、中華そばを食べました。

ダシのベースは、つけ麺と同じく豚骨と鶏ガラで、懐かしい味の中華そば。

ここの店は、入店してから食券を購入するのですが、

麺の量にご注意。

1玉もありますが、普通が2玉(300g)、大盛りを頼んでしまうと、

4玉を食べることになります。

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