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畠中恵の「しゃばけ」シリーズ最新刊、とはいえ、
出版は昨年の7月なので、見落としていました。
今回は、長崎屋の当主である藤兵衛が、とあることから
たくさんの薬を一度に飲んでしまい、倒れてしまいます。
若旦那の一太郎は、いつものように妖たちの力を借りながら、
藤兵衛を剣呑な薬効から救い出そうと、奮闘します。
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