ぼくの名はチェット

東京創元社、作家はスペンサー・クイン。

チェットが犬の視点、犬の心ですべてを語る、全世界の犬好きの心を

鷲掴みにした傑作ミステリー。

スティーブン・キング、ロバート・Ｂ・パーカー絶賛。

最近、本屋さんで文庫化された本を見かけました。

「助手席のチェット」に題名は変わっています。

コメント

犬の視点でのストーリーは　面白そうですね。
ゼンマイオヤジさんの興味の持ち方も　趣味の一つでしょう。
本は　間をおいて　二度三度と読むと　深い意味が判ってきたりします。
私は　森村誠一などの　推理小説に　嵌まった時期がありました。

追伸
最近　小説を読み過ぎて　本代で破産（笑）しそうになったので　買うのを　止めました。
こずかいが無くなるので困ります（笑）

>naotoさん

中島みゆきの有名な曲、「空と君との間に」も
犬目線で書いた歌詞だそうです。

＞小説を読み過ぎて　本代で破産（笑）しそうになった
家の近場に図書館があり、活用しています。