「決断のとき」

フリー・ジャーナリストのインタビューをもとにした、

小泉純一郎元総理の初の回想録です。

180501koizumi

政治家時代の回想はもちろんですが、特に興味深いのは

政界引退後、原発ゼロを強く訴え、東日本大震災の救援活動後に

原因不明の病に伏した元アメリカ兵のために、

「トモダチ作戦被害者支援基金」を設立したことです。

あの震災の時、福島第一原子力発電所がメルトダウンを起こした時、

風は海側に吹いており、東北沖に浮かんでいた放射能雲が、

アメリカ海軍空母「ロナルド・レーガン」を直撃したそうです。

その人たちに報いるために、行動を起こしたそうです。

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